【ワンムーブ】ストリートダンスで変わる世界 ストリートダンスの情報館『ONE MOVE』‐そこのダンサーさん!タイヤの中心が緩んでいませんか?-ダンサー専門パーソナルトレーナーの矢矧 大彰

そこのダンサーさん!タイヤの中心が緩んでいませんか?

そこのダンサーさん!タイヤの中心が緩んでいませんか?

初心者向けOne Moveで動きの質を向上させる
ダンサー専門パーソナルトレーナーの矢矧(やはぎ)です。
 
 
「クルマのタイヤは、しっかりと止めろ」
 
タイヤの中心が緩んでいたら、
走り出すクルマの事故に繋がります。

これは、人にも当てはまります。
 
 
人の中心、お腹腰周りと骨盤が緩んでいたら、
中心からグラつくクルマのタイヤと同じです。
事故、ケガや障害が起きやすくなります。

流行りの体幹トレーニング、
コアトレーニングの必要性は、
これを避けるためにやりましょうというもの。
(実際は、そんな小さな意味ではないトレーニング方法なので、
ご要望があったら内容を書きますよ。)
 
 
つまり、タイヤの中心はしっかりと固定させる必要があります。
が、中心を固定させずに動くダンサーがたくさんいますね。
 
  
カラダを動かすアスリートやパフォーマーにも、
同じことが言えますから
本来持つべきヒトのカラダから考えると
一般人含め退化してます。

姿勢から見ると、原始人みたいな人ばかりなので
もう大変な事態ですよ。
そんな話は、気が向いたら書きます。

さて、前回、お話したヒザについて、少し考えてみましょう。

ヒザから観て、
カラダの中心にあるのは、「オシリ」です。

オシリが止まらなければ、ヒザがグラつくのは当たり前です。

ヒザがグラついたら、
ケガや障害が発生する確率は間違いなく高まります。

だから、ヒザを守るひとつの手段は、
オシリの固定力を向上させることです。

今回は、オシリの固定力を向上させる調整法をご紹介します。

①壁に肘つきで、斜めに倒れるように寄りかかる。

②寄りかかったまま、肘をついた側のヒザを90度に曲げる。

③左肘をついた場合、
右足の小指から踵の外側のラインで強く床を押します。
左肘は、壁を押します。
 
 
5秒押したら、少し間を置き6回繰り返してましょう。

ポイントは、③のところ。左肘と右足で力を出し合いながら、
カラダの中心に力を集め、
カラダを固定させることを学習させることです。

横や斜めのステップから逆へ切り返す動きは、
ヒザを捻りやすく、ケガの元になります。

今回は、それを考慮した調整法をご紹介しました。

詳しい解説は、また今度。

おしまい

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