【ワンムーブ】ストリートダンスで変わる世界 ストリートダンスの情報館『ONE MOVE』‐ダンスで壊れる!?雑巾絞りと可哀想なヒザは同じ意味を持つ-ダンサー専門パーソナルトレーナーの矢矧 大彰

ダンスで壊れる!?雑巾絞りと可哀想なヒザは同じ意味を持つ

ダンスで壊れる!?雑巾絞りと可哀想なヒザは同じ意味を持つ

初心者向けOne Moveで動きの質を向上させる
ダンサー専門パーソナルトレーナーの矢矧(やはぎ)です。

「ヒザは、可哀想な関節である」

私たちの業界では、この言葉が広まりつつあります。

足元が地面に接地され、
動きが制限されると被害を受けやすいのがヒザだからです。

表題にある雑巾絞りを考えてみましょう。
雑巾絞りをすると、水はどこから出てきますか?
 
 
イメージしてください。
 
 
両端を手で掴み、雑巾をギューっと力一杯絞る。
水は、勢い良く絞り出されます。

【中央】から。

この水が出る【中央】がヒザに当たります。
 
 
股関節から足元までを雑巾だと考えると、
両端は股関節と足元。

両端が動くことで、ヒザが絞られ、
水という症状が出てきます。
関節のズレ、痺れ、違和感、痛みなど。

それらがシグナルとして、ヒザに対して、
問題があると訴えてきます。

このシグナルを無視しているダンサーは、
ヒザに限らず多いですよね。

カラダが動くから、練習する。大会に出場する。
では、カラダのメンテナンスが忘れられた状態です。
 
 
ネガティブなシグナルは、
メンテナンスの必要性を感じてほしいから発信されています。

見逃さず、無視せず、それをキャッチすることが大切です。

また、シグナルが発信された場所は、
症状が出ているだけで直接的な原因ではありません。

真の原因は、別のところにあります。
雑巾絞りで考えると、水は症状ですから
原因は絞り上げている場所。両端になるということです。
 
 
今回は、ヒザに対する考え方をご紹介しました。
日頃、ナゼ?ここからシグナルが発信されているのかを
少しでも考えるきっかけになれば、嬉しいです。

おしまい

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