【ワンムーブ】ストリートダンスで変わる世界 ストリートダンスの情報館『ONE MOVE』‐ダンサー進化論【ダンススタイルのオリジナリティ】-一撃NONman

ダンサー進化論【ダンススタイルのオリジナリティ】

ダンサー進化論【ダンススタイルのオリジナリティ】

ダンサーのみなさん。こんにちは。
一撃NONmanでございます。

今日は、オリジナリティーって何か?
を、掘り下げてみたいと思います。

オリジナリティーとは・・・
人と違うことをすること?
誰もやってないことをやること?
答えはNOだと思います。
 
 
僕の経験を少し。
僕のダンス全盛期。

僕ら一撃が日本一になるためには、
超えなけらばならないチームがたくさんありました。

中でも、偉大な先輩チームとして、
「BRONX」がありました。
 
 
当時は、ブレイキンは、
パワームーブとスタイルムーブに分かれていました。

僕は、フットワークを中心とした
スタイルムーブを主にしていましたから、
僕にとっては、
BRONXのスタイルムーバーを超すことが大事でした。

でも、BRONXは、全員華があって
ファジカルに恵まれていました。

特に、『群青』のスタイルには、
その大きさ迫力に圧倒されました。

「群青」さんのサイト

http://www.gunjo.biz/#!gallery/cay5
 
 
このままでは絶対に勝てないと思わされました。
僕は、スタイル変更するしかなかった。

それまでのフットワークを中心とした踊りから、
全て自分が作ったオリジナルムーブの踊りへ。

スタイルを180度転換することを選択しました。
 
 
逆を向いて何か変わったか?
答えはNOです。

時を同じく、フットワークをしない、
つまり、時代の流れに逆らったスタイルムーバーが現れ始めました。

「フットワークをしない奴ら」という
ダンサー群ができたのです。

僕は、その群の一人にしかすぎなかった。

逆を向いたら、同じように逆を向いた奴らと、
全く同じ方向を向いていたのです。
 
 
この時、僕は、学びました。
時代の流れに逆行することは簡単なことなんだって。
逆を向くことがオリジナルなのではないんだって。
 
 
もちろん、自分らしさを追及するために、
天の邪鬼になることは一つの方法だと思います。

でも、その選択にも
自分なりの「こだわり」がなければいけないと思います。

重要なのは、自分の感性に従うことなんだと思います。

また来週!

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