【ワンムーブ】ストリートダンスで変わる世界 ストリートダンスの情報館『ONE MOVE』‐ダンスに有効!胸を引き上げ、前に押し出すための調整法とは?-ダンサー専門パーソナルトレーナーの矢矧(やはぎ)

ダンスに有効!胸を引き上げ、前に押し出すための調整法とは?

ダンスに有効!胸を引き上げ前に押し出すための調整法とは?

初心者向けOne Moveで動きの質を向上させる
ダンサー専門パーソナルトレーナーの矢矧(やはぎ)です。

生活スタイルが西洋的になった影響で、
胸の動きのコントロールが難しくなっている若者が増えています。

特に背中の曲がった猫背の方や
頭が前に出ている姿勢の方は、
胸のコントロールが上手くできない傾向にあります。
 
 
今回は、胸の動きを改善する体操をご紹介します!

まず、胸を引き上げるために必要なことをお伝えします。

以前、胸の背骨の話をしましたが、
左右に回す動きとは違い、
背骨の前が離れて伸びるような動きが
胸を引き上げるために必要になります。

背骨の伸びを作るには、
背中の筋肉に上手く力が入らなければならず、
その中でも
「ミゾオチの裏側」部分を使えるようになることが大切になります。
 
 
立った状態でこの動きを練習しても、
なかなか上手くならないダンサーは、
これからご紹介する体操を試してみましょう!
 
 
①肩幅に足を開き、爪先を少し外側に開いてイスなどに座る。

②T字になるように、腕を肩の高さに上げたら、親指が後ろを向くように肩から腕を回す。
このときに、手のひらは、天井に向くようにすること。

③首の前を伸ばすように、アゴを天井に引き上げながら、頭を後ろに倒す。
肩凝り筋に後頭部を乗せると楽にポジションキープできます。

④3の状態がツラくなければ、5秒間肩甲骨を寄せる。
寄せる力を抜き1回毎に大きく3呼吸程度休憩を挟みながら、
6回繰り返したら終わり。

肩甲骨を寄せるときは、肘を曲げないようにします。
また、1セットの回数をたくさんやるよりも、
30~60秒程度の動きを1日に複数回、
4~6回やった方が短期間でカラダが学習します。

立ったままやらない理由は、
下半身の影響を上半身が受けてしまうのを避けるためです。

立ったままやるには、
足の重心からコントロールすると
カラダは素直に動くので、それは、また今度。

おしまい

ダンスに有効!胸を引き上げ、前に押し出すための調整法とは?-ダンサー専門パーソナルトレーナーの矢矧

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