【ワンムーブ】ストリートダンスで変わる世界 ストリートダンスの情報館『ONE MOVE』‐ダンサーこそ医療を利用して!!-木田実

ダンサーこそ医療を利用して!!

ダンサーこそ医療を利用して!!

こんにちは!木田実です!

ストリートダンスと医学の第5回は、
医療を積極的に利用して下さいというお話です。

これはストリートダンサーの皆さんの
医療への意識の問題でして、
今回は具体的なコンディショニングのお話でなくてすみません。
 
 
しかし、私もかつて
プロの格闘家として活動していた時のことを考えますと、
バリバリのストリートダンサーの皆さんが、
体を痛めた時にどうしているかな、
と言うのが一番気になったんです。

実際に現在、
ストリートダンサーたちの治療やサポートをしておりますと、
医療にかかわるのに積極的ではないな、
と思うダンサーも多いです。
 
 
いろんな理由からそうなるのでしょうが、

「細かいケガをいちいち気にしてたら、やってられない。」

「ケガするたびに治療院などに行ってたら、
 精神的に弱くなる気がする。」

など、依存心を無くしたいと言う、
自分に厳しくあるためであったり、

「治療院に行きたいけど、忙しくて時間がない。」

などの日常のスケジュール的な問題もある様です。
 
 
時間の無い方は、
なんとかして作って体のケアをして頂きたいし、
医療やすべてにおいて
頼る気持ちなど起こしたくないという方は、
医療を利用してやれ!くらいの気持ちでいてもらえたらいいですね。

もともと医療と言うのは、サービス業なんです。

ですから、どんどん利用してやればいい訳です。
 
 
そんな感じにとらえてもらっても結構ですので、
痛みをほうっておく様なことだけは避けて頂きたいのです。

どうか、お近くの病院や治療院に行ってみてください。
 
 
「どうせ、どこも同じ対応でしょ・・・」

「安静にできるんならしてるって。
 それができないから困ってるんじゃん。」

と言うのは、
格闘技現役の時の私の思ったことです・・・

皆さんも少なからずあるのではないでしょうか(笑)
 
 
メンドウではありますが、
一か所の治療院や病院での見解、
治療法が合わなかったとしても、
必ず理解のある医師・治療家はいます。

スポーツドクターや、ダンサーや劇団員が多く通う、
などの治療院が必ず地域に一つ、
二つはあるのではないでしょうか。

同じダンサー仲間に聞いてみてください。
そうすると、必ずこれは!と思う情報が得られはずです。
 
 
病院や治療院は敷居が高いと思います。
しかし、相性のいい治療院に出会えば、
その後の活動も安心してできるわけです。

コンディショニングも自分一人でやるには限界があります。
私も時に、治療家の後輩に治療してもらうことがあります。
 
 
皆さんの医療への意識が変わり、
少しでも身近に感じてもらえたらいいなと思っています。

それによって、いい状態を保ちながら、
息の長いダンス生活を送れることになるのですから。

さて、それでは次回の予定はまだ未定ですが、
できれば医療やケアの話ではなく、
実際のダンスの動きと体の操作について、
医学を交えてお話したいと思っております。

それでは!!!

ダンサーこそ医療を利用して!!-木田実

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