【ワンムーブ】ストリートダンスで変わる世界 ストリートダンスの情報館『ONE MOVE』‐木田 実の自己紹介-木田 実

木田 実の自己紹介

木田 実の自己紹介

皆さん、はじめまして!

このたび、ONE-MOVE通信に
“ストリートダンスと医学”と言うテーマで
記事を書かせて頂くことになりました、
鍼灸師・柔道整復師の木田実(きだみのる)と申します。

私は8年ほど前からB-BOYたちのトレーナー、
バトルイベントのサポートなどの活動から始まり、
そこから徐々に
いろんなジャンルのストリートダンサーの治療や
エクササイズ指導などをさせて頂いております。

現在も仲の良いダンサーのスタジオや練習場所、
またイベントなどに帯同して、
現場を体験させて頂いている次第です。

そもそも私とストリートダンスの関係は、
20代半ばの頃に
“エレクトリックブギー”と呼ばれるポッピンや
アニメーションの原型の様なジャンルの
ストリートダンスに熱中しておりました。

当時は仲間と公園に段ボールをしいて練習したり、
都内の歩行者天国(現在ほ規制が厳しくありませんでした)で
踊ったりしていました。

いわゆるヒップホップというカルチャーには
中学の頃に出会い(ヒップホップの発生当時です)、
ダンスはもちろん、音楽、ファッション、
グラフィティなどのすべてが斬新で、強烈に魅かれたものです。

もともと私は、
中学の頃から空手を主とした武道をたしなんでおり、
20代前半まで格闘技の選手(シュートボクシングと言う競技)
として活動していました。

ストリートダンスを始めたのは、
プロで試合することをやめてからです。
(お人よしの性格から競技との性格不一致で・・・)

その後も空手の稽古だけは続けておりまして、
20代後半で出会った伝統的な空手から、
体の使い方の奥深さを知りました。

そして、鍼灸・柔道整復の専門学校を卒業し、
治療を仕事としていく中で、
この武道の身体操作のアイデアが、
治療とエクササイズ指導に大きく影響しています。

今では医学で学んだことと、
伝統的な武道で学んだことを合わせた技術で、
ストリートダンサーたちに貢献していくことが
私のライフワークとなっています。

また、私自身がまだまだ動き続けたいということが興じて、
個人の空手の稽古会を主催しています。

空手や総合格闘技の現役選手たちに
武道の身体操作をアドバイスして、
技術向上をはかろうというものです。

全員がプロ選手たちですから、
いくら優れた技術だと言っても、
実際にやり合ってみないと彼らは納得してくれません。

私は仕事などで、
まともに練習できる日は週に一度あるかないかですが、
そういう選手たとの練習の中で
その技術を証明し続けていられると実感しています。

その理由は、まとまった練習時間が持てなくても、
日々効率のよいストレッチや、
ボディコントロールを身に付けるための
最小限のエクササイズと筋トレで、
いまだに技術的進歩し続けているからでしょう。

運動量が少ない中年でも可能なのですから、
バリバリに動いているストリートダンサーの皆さんに、
そうしたアイデアをちょっとだけでも
知ってもらえたらなと思っています。

少しでも長く踊り続けて欲しい。

怪我を早く治して欲しい。

怪我を予防してスキルアップし続けて欲しい。

私が武道を生涯楽しみたいのと同じ様に、
皆さんにもそうあって欲しいのです。

ただ続けるだけでなく、
生涯スキルアップしていきたいのは皆さん同じですものね。

それでは、これから
ストリートダンスと医学について始めてまいります。

皆さん、どうぞお付き合いのほど
よろしくお願いいたします!!

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