【ワンムーブ】ストリートダンスで変わる世界 ストリートダンスの情報館『ONE MOVE』‐ダンスのアドバイスを求める前に

ダンスのアドバイスを求める前に

ダンスのアドバイスを求める前に

「ココがわからないので教えてください。」

誰もが使うこの一言。

ですが、正しい使いかたが出来ている人は
私の経験上、ごくわずかです。

これはダンサーだけが、というわけではなく
ダンサー以外も含めて全体的にですね。

多くの方は無意識にアドバイスを求めがちなため、
相手にたいして

・めんどくさい奴
・自立できてない奴
・かかわらないでほしい

など、最悪の印象を与えてしまい、
結果として師や友達が遠ざかってしまいます。

では、アドバイスを求める時の
正しい使いかたとは何なのか?

簡単な事ですが、これが出来るだけで

「相手にほっとかれない存在となり、
 どんどんアドバイスを得られる状態」

そんな関係を作りだすことができます。

あなたはこの方法、何だと思いますか?

「お礼を言う」

これは人として当たり前のことです。

教わる前と教わった後に
最低でも2回は
心から感謝していると伝わるような
お礼を言ってください。

では答えを言いますね。

アドバイスを求める時の正しい使いかた。

それは
「実践」と「結果報告」

たったこれだけです。

意外に思うかもしれませんが、
出来ていない人があまりにも多いので
あえて言っています。

アドバイスを求める際、

「こんな風にやってみようと思うのですがどう思いますか?」

「これはやったほうがいいですか?」

などのまだやってもいないのに
相手に答えを求めようとする質問の仕方。

これは親しい仲なら良いですが、
そうでない場合は相手にとってストレスでしかありません。

正しくは

「やってみたのですが、〇〇さんから見てどう思いますか?」

「これを練習していますが、この部分でつまづいています。
 何か解決方法はありますか?」

このように、まずは一通り実践したうえで
アドバイスを求めると、
これは相手から見ても本当に困っているように見えるので
逆に私を必要としているとしてきちんと対応してくれるはずです。

さらにアドバイスをもらった後は、
なるべく最短で「結果報告」をしてください。

コレに関しては
良い結果でも悪い結果でも構いません。

なぜならこの結果報告こそが
相手にとってのメリットとなるからです。

あなたにアドバイスをしたおかげで、
指導した人自身がより深くその事を理解できたと思いますし、
結果報告から得られる情報はとても価値があります。

この結果報告をきちんとすることで、
はじめてあなたと相手がWINWINの関係となるので、
ぜひ、今日から実践してみてください。

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional